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恐怖のダンボール肉まん

肉まんはダンボール片6に対して、豚肉4の割合で製造されていた。
しかも使用されていたのは病死した豚の肉だった。
ダンボール片を豚肉に混ぜ、ミンチ状にすると味は本物と大差なくなったという。
さらに製造場所はハエが飛ぶなど衛生管理が全くされておらず、
犬のフンが付着している器具もあったという。

 中国では豚肉の価格が急騰しており、北京市で1キログラム当たりの価格は21元程度。
一方、ダンボール片は約0.8元。店主は肉まんを毎日少なくとも2000個販売し、
材料代の「節約」によって1000元程度の不当な利益を得ていた。同業者の話では問題の肉まんが登場したのは10年前だという。

 香港で伝染病を研究している労永楽氏は「この肉まんを食べると下痢や吐き気を誘発するだけでなく、最悪の場合は死に至ることもある」と語った。


節約って・・・節約って・・・
犬の糞って・・・?

中国恐るべし。
中国産のうなぎなど、気味悪いほど太っていて気持ち悪くて買ったことない。
それを今頃になって騒いでいる。
しかも今日も平然とスーパーで売られていた。
買う人いるんだろうか。
自分が買わなくても、
外食や、激安弁当など、
中国食材オンパレードだろうな。
オソロシス

このニュースを聞くと、
ミート○ープなんぞかわいいもんだな。
混ぜてたのはまぎれもなくなんだから。
by miko-hiko | 2007-07-13 21:07 | 日常
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