宝塚宙組のトップ・コンビ 大空祐飛と野々すみ花の退団公演が千秋楽

d0055259_2282963.jpg宝塚歌劇団宙組のトップ・コンビ、大空祐飛と野々すみ花の退団公演
d0055259_228844.jpg「華やかなりし日々」「クライマックス」の千秋楽が14日、
宝塚大劇場で千秋楽を迎え、6300人のファンに見送られ、
思い出深い本拠地をあとにした。

 この日は本公演に続いて、大空のサヨナラショーが行われた。
ソフト帽にトレンチコート姿でトップ披露公演を行った
「カサブランカ」より「カサブランカの風」を銀橋で歌ってスタート。
「TRAFALGAR」より「VICTORY」を大空、凰稀かなめ、
北翔海莉が歌い継ぎ、「ひき潮」のメロディーにのって
大空と野々がムードたっぷりにデュエット・ダンスを披露。
「誰がために鐘は鳴る」より「幸せの鐘の鳴る日」を大空が歌うと、
客席ではブルーのペンライトが揺れる。最後は「銀ちゃんの恋」より
「蒲田行進曲」を全員で歌って賑やかに締めくくった。

 この公演での退団者は計6人。
最後に黒えんび服姿で大階段を降りた大空は、
「夢の世界のタカラヅカで、男役・大空祐飛を探究し続け
、確かなリアリティーを感じる今、卒業します。
これからの人生も誇り高く生きていきます」とあいさつ。
野々は「タカラヅカは人間として、舞台人として、
どう生きるべきかを教えてもらった場所です」と感謝の言葉を述べた。

事務所で行われた大空の記者会見では、
えんび服姿で大階段を降りた理由を、
「男役の正統的な基本は黒えんび服だと思っているので、
何の迷いもなく選びました」と説明。
退団後のことは「まだ、全く考えられない」と答えた。
このあと、事前にとってきた手形を初披露(5月18日からプチミュージアムで展示)。
劇場の正門で行われたサヨナラ・パレードでは、黒紋付きに緑のはかま姿に着替えて登場し、
「華やかな日々をありがとう。お疲れさまでした」というファンの声に送られて、
黒のボルボに乗って去った。

東京宝塚劇場公演(6月1日~7月1日)の千秋楽が退団の日となる。産経ニュースよりd0055259_2294375.jpg
by miko-hiko | 2012-05-14 22:11 | 宝塚 | Comments(0)

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