校長達が教える仰天科学”水は言葉がわかる”の波紋

今日のミヤネ屋でやってた。

水の入った容器に
「ありがとう」と書いたシールを貼ると、
水はこのように美しい結晶になる。
d0055259_22185014.jpg

「ムカツク 殺す」と書いたシールを貼ると
このように醜い結晶になる。
d0055259_22205316.jpg

人間の体は70パーセントが水でできているため、
キレイな言葉に囲まれた環境にいると、
良い人間になるというもの。

う~ん いい話だけどね。

これを教えている学校があり、波紋が起きているという。

「水にも感情があるんだ!」
と素直に感動する子もいれば、

「先生なのに なんであんなおかしなことを言ってるんだろう」

と思っていた子もいるらしい。

父兄の間でも
「おかしいのでは!?」
という声があがったらしい。

「そもそも水に感情があるわけは無く、
科学的根拠は何も無い」

と、大阪大学の教授がテレビで言ってた。

う~ん、結論から言うと、
私もこの話はうさんくさい。

キレイな言葉に囲まれていると
気分がいいのは、単に「脳」が気持ちいいと感じているからじゃないか?

水の結晶は核の部分だけで、まわりのキラキラした部分は
大気中の水蒸気だそうだ。

しかも結晶は少しの温度差や、時間の経過で変わってしまうそうだ。

小学生に科学的検証もなく
このようなことを学校が教えていると、
将来のガリレオ先生が、減るんじゃないか?
いや、将来のガリレオ先生は最初から信じないか。

子どもには「すべての現象には必ず理由がある」と教えてほしい。
Commented at 2008-10-19 15:43
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by miko-hiko at 2008-10-20 19:03
>じゃあ、なぜこうなるのか?
説明のつかない現象が起こっていることも事実で...

これは実際に実験してたけど、
このような現象は起きませんでした。
本の著者も一切取材拒否。
英語でもフランス語でも同じ現象が起こると書いてある。
??????

もし、ほんとうにこの現象が起こったらすごいけど・・
by miko-hiko | 2008-10-08 22:37 | 日常 | Comments(2)

『th』の発音


by みこひこ
プロフィールを見る
画像一覧